2013年4月13日土曜日

MAN構築のすすめ(14:WIDEプロジェクトの事例)

ネットで検索すると、WIDEプロジェクトの事例がありますので参考にリンクをいかに示します。

http://www.soi.wide.ad.jp/class/20030031/materials_for_student/02/operation02.pdf


このPDFの22ページにNTTのファイバーを借り受けた場合のコストが示されています。

幹線は4.29円/m(1芯/月)とありますね。
幹線なら10kmで月額4万円強。
ローカルアクセス(最寄り局舎からオフィスまで)のコストは1芯6000円前後。

これは1芯の例ですので2芯で構築する場合、単純にコストを倍にしなくてはなりません。
これにダークファーバー調達業者に支払うコストも含まれますが、調達業者はマネージドサ-ビスと異なり、導入当初の初期コストはかかるかもしれませんが、一端運用に入ってしまえば原則回線監視業務はないので、月々のコストは通常の通信事業者からマネージドサービスを借り受けるより安くなります。

もし仮にあなたのオフィスやデータセンターですでに使用しているシスコのスイッチに1Gあるいは10GのSFPを追加してMANネットワークを構築したとしてもキャリアからギガのサービス提供を受けるよりずいぶん安く上がるのではないでしょうか?

一度参考に机上計算してみてください。

続く。

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